匂いフェチ

匂いフェチ

私は匂いフェチです。
男性とか女性とか関係なく、相手の方からいい匂いがすればクラクラしてしまいます。
いい匂いの基準も、私が個人的に好きかどうかという基準だけで、一般的に言ういい匂いとは異なるかも知れません。

匂いフェチであるが故に好きになる方も、私が好きな匂いを発する方です。

私は女性ですが、いい匂いのする女性が大好きです。
人工的に作られた香水やシャンプーやコンディショナーなどの香りではなく、女性特有の匂い。
人それぞれ違う体から発する自然な香りが好きです。
もちろん私が好きな匂いでなれば、惹かれる事はありません。
余談ですが、私個人が発する匂いも、私は大好きです。
動くたびに、ふわっと香る匂いに自分でクラクラしています。
こう書くと、ただのナルシストのようですが自分の体の発する匂いが嫌いだと、どうしようもないんじゃないでしょうか。

いい匂いのする女性が大好きだと書きましたが、私はいい匂いのする男性も大好きです。
男性の匂いというと男染みた汗臭い匂いや、オヤジ臭と呼ばれるオッサン的な匂いを連想するかも知れません。
だけど男性の匂いはそれだけじゃありません。
当然ながら女性の匂いとは明らかに違う、匂いだけで男性と分かる匂い
女性の芳香性のある香りとはまた違った、逞しさを感じさせる脂ぎった匂い。
少年だとこの匂いの脂っこさが強く好みではないのですが、大人の男性は違います。
逞しさと優しさ、力強さを感じさせる匂いが、大人の男性らしさを感じさせます。

友達だった頃の夫の匂いを、匂いフェチである私は嫌いでした。
ですが性格的には嫌いではなく、むしろ気が合うタイプで一緒にいると楽でした。
居心地の良さを感じながら気が付きました。
この人の匂いが好きだと。
好きになったのは匂いだけでなく夫自身も好きになっていました。
匂いを感じるという事は嗅覚だけでなく、感情とも密接な関連があるのかも知れません。

匂いフェチというと、どこか変態的なような印象を持つ方もいるでしょう。
臭い匂いが好きなの?と聞かれた事もあります。
ですが動物が匂いで相手を知り、どういう相手かを判断するのと似てはいないでしょうか?
私も匂いでこの人は私と合うかどうかを判断します。
嫌な匂いのする人には近づきません。
匂いフェチであるという事は変態ではなく、動物的な勘に優れた感性を持っている事だと勝手に思っています。
進化の過程で人間が忘れ去った感覚。
この感覚を、ずっと大切にしたいと思います。

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